サッシー・シードル・ロゼ(フランス Maison Sassy) [ シードル 330ml ]詳細
SASSY(サッシー)
この商品について 入数:1本 原産国:フランス パリとロンドンで話題の、微発泡ロゼ・シードル。赤い果肉のリンゴを使い、ナチュラルな甘酸っぱさが魅力です。
サッシー・シードル・ロゼ(フランス Maison Sassy) [ シードル 330ml ]口コミ
サッシー・シードル “ノルマンディー地方のリンゴのみを使用し、 サッシー城に代々受け継がれるレシピを元に誕生。 本格プレミアム・シードル”
丁寧な包装で届きました。アジもとても美味しかった。
ワインについてAmazonのVineレビューは正しくない認識で書いてあるのをよく見かけますが、
このシードルなんかもそうで他のレビュアーが「コルク栓なので器具がないと開けられない」なんて書いていますが、
素手で簡単に開けられますよ。ご承知の方が多いとは思いますが一応コルクの開け方も書いときます。
コルクの回りは細い針金で締められています。その針金のねじってある丸い先がつまめるようになっています。
その部分を起こしてねじってある針金を解くようにクルクル回してゆくとコルクを覆っている針金全体が外れます。
そっとゆっくりやれば怪我することはありません。
コルクは太めですが素手でしっかり持ってゆっくり回せばワイン・オープナーみたいなものは要りません。
シードル=炭酸だからボトルから離れる時コルクがシュポーーーン!と飛ぶ場合がありますので、
しっかり栓を開けきるまでコルクを手で押さえておかないと周りに人がいたら顔に当たると大変です。
このタイプのコルクは普通のワインと違って一度ボトルから出るとボトルの口に再度挿入しにくいので、
開けたら飲みきってしまうか、他の栓代わりになるもの(他のワインのコルクでももし残っていたら代用して)、
それが太すぎる場合はコルクの先端を屑が出ないように削って挿入するやり方もあります。
で本題の味のほうは、林檎の味とはいえ果物本来のあの感じとはちょっと違ってシャンパンぽい酸っぱさ。
一般的な林檎味を想像しているとちょっと異なるかもしれません。
家人(女性)は「美味しい」と喜んで飲みましたし、ホームパーティの乾杯用には丁度いい。
100%無添加だそうだし、悪酔いはしないと思いますがそこはそれアルコールなので。
人によって好みがわかれる味だと思ったので私は★3つにしときます。
シードル好きなので、満足です。
ただ、、、店が近かったので行けばよかったかも、、、
今まで飲んだシードルは何だったの?と思うくらい、自分の中で思うシードルとは違っていました。
でも味わいがあって美味しい。シードルって、本来はこういうものなのか…
日本のシードルって、基本リンゴジュースですよね。それにちょっとアルコールが入っているという。
でもこのシードルは全然違う。
色は赤みがかかった茶褐色。
酸味が強め。リンゴ風味はちゃんとあるけどリンゴジュースのような味じゃない。
甘みもあるけれど、砂糖は不使用なのでリンゴの持つ甘みなのでしょう。
ボトルもおしゃれ。栓は王冠なので、栓抜きが必要です。
お酢っぽさが強いのと、何か臭い風味があって、
今まで色んなシードルを飲んで来ましたが、
芳しさより、臭さのようなものが鼻について、
一番残念な味でした。グラス一杯でギブアップ。
全部飲めませんでした。すみません!
瓶が可愛いかったし、フランス産で期待していただけに、
とても残念でした。
そこそこのシュワシュワ感があり、アルコールも3%。
控えめですが、スッキリと美味しいのであっという間に飲んでしまいました。
シードルでこんなにきれいなロゼ色を見たのは初めてなのでうれしいです。
またリピートしたいです。
やわらかいきれいな色。
その秋色が食欲を誘う。
ノルマンディー産シードル。
リンゴの香りが高く、鼻腔をくすぐられる。
さっぱりとしていて、スイーティー。
アルコール度数3%と低くて、とても飲みやすい、ジューシーさ。
三ツ星シェフが認めた!というようなコピーでセールスされているシードルです。
シードルらしい軽さはあるのですが、他のシードルと比べて酸味が立つように感じました。舌に乗った瞬間よりも喉を通った後によく感じ、それに誘発されるように薄い辛味がやってきます。
そこに強めの炭酸が加わることで味が散らかった印象になっています。他にもっと飲みやすいシードルはあるなと思いました。
本国で高評価らしいですが、こと日本においてはもう少し丸めの味の方が受けると思います。
来客用として用意する予定の人は前評判だけをアテにせず事前に自分で飲んでみることをおすすめします。