圧力鍋で作る!とろとろ極上の七分粥・全粥レシピ

圧力鍋で作る!とろとろ極上の七分粥・全粥レシピ

米と雑穀を使った、圧力鍋で手軽に作れるとろとろ極上の七分粥と全粥のレシピをご紹介します。
圧力鍋を使えば、短時間で米の旨味を引き出し、格別の食感に仕上げることができます。
惣菜やお弁当にも活用できる汎用性の高さも魅力です。

基本の圧力鍋粥(七分粥・全粥)

材料

  • 米:1合
  • 水:七分粥の場合 500ml、全粥の場合 800ml
  • 塩:少々(お好みで)

作り方

  1. 米は洗ってザルにあげ、30分〜1時間ほど水に浸けておきます。(省略可ですが、浸水させることでよりふっくら仕上がります)
  2. 圧力鍋に米と水を入れます。
  3. 蓋をして強火にかけ、圧力がかかったら弱火にして10分加圧します。
  4. 火を止め、自然に圧力が抜けるのを待ちます。
  5. 蓋を開け、しゃもじで全体をよく混ぜ合わせます。
  6. 塩で味を調えます。(お好みで)

ポイント

  • 水の量は、お好みの固さに合わせて調整してください。
  • 加圧時間は、お使いの圧力鍋の機種によって異なる場合があります。説明書をご確認ください。
  • 炊きあがったお粥は、すぐに混ぜることで、米粒の形が崩れすぎず、とろりとした食感になります。

アレンジレシピ:雑穀入り!栄養満点粥

基本のお粥に雑穀を加えることで、風味豊かで栄養価もアップします。
黒米、もち麦、アマランサスなど、お好みの雑穀をブレンドしてみましょう。

材料

  • 米:1合
  • お好みの雑穀:大さじ2〜3
  • 水:七分粥の場合 500ml、全粥の場合 800ml
  • 塩:少々(お好みで)

作り方

  1. 米と雑穀は一緒に洗ってザルにあげ、30分〜1時間ほど水に浸けておきます。
  2. 圧力鍋に米、雑穀、水を入れて蓋をし、強火にかけます。
  3. 圧力がかかったら弱火にして10〜15分加圧します。(雑穀の種類によって加圧時間を調整してください)
  4. 火を止め、自然に圧力が抜けるのを待ちます。
  5. 蓋を開け、しゃもじで全体をよく混ぜ合わせます。
  6. 塩で味を調えます。(お好みで)

雑穀の選び方

  • 黒米:アントシアニンが豊富で、美しい紫色に仕上がります。
  • もち麦:β-グルカンが豊富で、もちもちとした食感が楽しめます。
  • アマランサス:鉄分やカルシウムなどが豊富で、プチプチとした食感がアクセントになります。
  • キヌア:タンパク質やミネラルが豊富で、栄養価をさらに高めます。

惣菜・弁当・冷凍レトルトへの応用

圧力鍋で作ったお粥は、そのままはもちろん、様々なアレンジで楽しめます。

惣菜として

  • 梅干しや鮭フレークを添えて:定番の組み合わせですが、格別の美味しさです。
  • 鶏ひき肉や野菜のみじん切りを加えて:おかゆの中に具材を加えて炊くことで、一品で満足感のある惣菜になります。
  • 生姜やネギを散らして:風味が増し、食欲をそそります。
  • ごま油をたらして:香ばしさが加わり、食欲がない時でも食べやすくなります。

弁当に

  • 保温弁当箱で温かく:朝炊いて保温弁当箱に入れれば、ランチタイムも温かいお粥を楽しめます。
  • 冷凍保存して活用:小分けにして冷凍しておけば、食べたい時に電子レンジで温めるだけで手軽に弁当の一品になります。
  • おにぎりにして:冷めても美味しいので、お粥をしっかり水切りし、具材を混ぜておにぎりにするのもおすすめです。

冷凍レトルトとして

市販の冷凍レトルト粥に飽きたら、手作りお粥を冷凍保存しておくと便利です。

  • 小分けにして冷凍:製氷皿やラップを使って小分けにして冷凍しておくと、必要な分だけ解凍できます。
  • 調理のポイント:冷凍したお粥は、電子レンジで温める際に少量の水を加えて温めると、パサつきを防ぎ、なめらかな食感に戻ります。

調味料と合わせる

お粥に合わせる調味料次第で、飽きずに様々な味を楽しめます。

定番の調味料

  • :素材の味を引き立てる基本の調味料です。
  • 醤油:風味豊かに仕上がります。
  • 味噌:コクのある味わいになります。
  • だし汁:水の一部をだし汁に置き換えることで、風味が格段にアップします。

変わり種の調味料

  • ごま油と塩:香ばしさと塩味で食欲をそそります。
  • カレー粉:スパイシーな風味がお好きな方におすすめです。
  • 韓国風:キムチやごま油、刻みネギなどをトッピング。
  • 洋風:コンソメやチーズ、黒胡椒などを加えて。

まとめ

圧力鍋を使えば、驚くほど短時間で、格別のとろとろ食感のお粥が完成します。
基本の七分粥、全粥はもちろん、雑穀を加えることで栄養価もアップし、様々なアレンジが楽しめます。
惣菜やお弁当、冷凍レトルトとしても活躍し、食卓の幅を広げてくれるでしょう。
お好みの調味料や具材と組み合わせて、自分だけのとっておきのお粥を見つけてください。