余ったご飯でOK!簡単お餅・ポン菓子の作り方
余ったご飯、そのまま冷蔵庫で眠っていませんか? 捨てるのはもったいないし、かといって毎日同じご飯も飽きてしまう。そんな時におすすめなのが、お餅とポン菓子です。どちらも特別な材料や道具はほとんど必要なく、身近な材料で手軽に作れるのが魅力です。ここでは、基本の作り方からアレンジ方法まで、詳しくご紹介します。
簡単お餅の作り方
お餅といえば、もち米から作るイメージが強いかもしれませんが、実は炊いたご飯でも驚くほど簡単にお餅が作れます。もちもちとした食感は、まさに手作りならではの美味しさです。
材料
- 炊いたご飯(温かいもの): 茶碗2杯分(約300g)
- 片栗粉(またはコーンスターチ): 大さじ2〜3
- 水: 大さじ1(必要に応じて)
- 打ち粉(片栗粉、コーンスターチ、または餅粉): 適量
作り方
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ご飯を潰す:ボウルに温かいご飯を入れ、フォークやマッシャーなどでしっかりと潰します。塊がなくなるまで丁寧に行うのがポイントです。温かい方が潰しやすいですが、火傷には十分注意してください。
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片栗粉を加える:潰したご飯に片栗粉を加えて混ぜ合わせます。最初は大さじ2から始め、様子を見ながら調整してください。全体が均一に混ざるようによく混ぜます。もし生地が固すぎると感じる場合は、水を大さじ1ずつ加えて調整します。
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生地をまとめる:ボウルの中で生地をひとまとめにします。手でこねるようにしっかりと練ることで、もちもち感が増します。
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成形する:打ち粉をたっぷりと広げたバットやまな板の上に生地を取り出します。手に打ち粉をつけながら、お好みの形に成形します。棒状にして切り分ける、丸める、平らにするなど、自由にアレンジできます。
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加熱する:成形したお餅は、電子レンジで加熱します。耐熱皿に並べ、ラップをかけて600Wで1分〜1分半ほど加熱します。様子を見ながら、全体が透明になりもちっとなったらOKです。
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冷ます:熱いので火傷に注意しながら、粗熱を取ります。完全に冷めると、よりもちもちとした食感になります。
アレンジ方法
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きな粉餅:成形したお餅にきな粉をまぶすだけで、定番のきな粉餅の完成です。砂糖を少量加えると、甘みが増してさらに美味しくなります。
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みたらし団子風:醤油、砂糖、みりんを煮詰めてタレを作り、加熱後のお餅にかければ、お団子のような味わいに。片栗粉を少し多めに加えると、タレが絡みやすくなります。
- あんこ餅:市販のあんこを包んでも美味しいです。
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磯辺焼き風:焼いたお餅に海苔を巻き、醤油を垂らせば、香ばしい磯辺焼き風に。フライパンで軽く焼くと香ばしさがアップします。
簡単ポン菓子の作り方
ポン菓子とは、お米などを加熱して膨張させることで作られる、昔ながらのお菓子です。サクサクとした食感と素朴な甘さが人気です。ここでは炊いたご飯を使ってフライパンで手軽に作る方法を紹介します。
材料
- 炊いたご飯(乾燥させたもの): 茶碗1杯分(約150g)
- 砂糖: 大さじ2〜3
- 水: 大さじ1
- サラダ油: 大さじ1
作り方
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ご飯を乾燥させる:一番のポイントはご飯をしっかり乾燥させることです。ザルにあけて天日干しするのが理想ですが、時間がない場合は電子レンジで加熱して水分を飛ばすことも可能です。クッキングシートを敷いたバットにご飯を広げ、600Wで2〜3分ずつ加熱し、よく混ぜながら数回繰り返します。カチカチになるまで乾燥させることが成功の秘訣です。
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フライパンを熱する:フライパンにサラダ油を熱し、弱火〜中火にします。
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ご飯を炒める:乾燥させたご飯をフライパンに入れ、木べらなどで絶えずかき混ぜながら炒めます。熱が均一に伝わるように丁寧に炒めることで、ポンと弾けやすくなります。
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砂糖水を加える:砂糖と水を混ぜ合わせた砂糖水をフライパンの端からゆっくりと回し入れます。火は弱火のまま維持し、砂糖水が煮詰まってキャラメル状になるまで炒め続けます。
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ポン菓子にする:炒めているうちに、ご飯がパチパチと音を立てて膨らんできます。火からおろすタイミングが重要です。全体が均一に膨らんだら、すぐに火からおろします。
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冷ます:クッキングシートを敷いたバットに広げ、粗熱を取ります。熱いうちに固まってしまうので、素早く広げるのがコツです。
アレンジ方法
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ナッツやドライフルーツを加える:フライパンで炒める最後の段階で、お好みのナッツやドライフルーツを加えると、食感や風味が豊かになります。
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チョコレートコーティング:冷めたポン菓子を溶かしたチョコレートでコーティングすれば、簡単なお菓子に大変身します。
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cereal:牛乳やヨーグルトと合わせれば、朝食の cerealとしても楽しめます。
まとめ
余ったご飯は、少しの工夫で様々な美味しいものに生まれ変わります。お餅もポン菓子も、手軽に作れるのでお子様と一緒に作るのも楽しいでしょう。味付けや形を変えることで、何度でも飽きずに楽しむことができます。食品ロスの削減にも繋ががる簡単レシピ、ぜひお試しください。
